Days in Brussels
2014年1月24日金曜日
国際俳句シンポジウム
俳句がそんなにメジャーであるとは知りませんでした。
通常の詩と異なって、わずかの言葉ですべてを表現するところが、俳句の特徴。季語があるところも四季がはっきりした日本ならではの発想だと思います。日本語ではない言葉でも俳句を詠んで楽しんでいる方たちがいるというのに驚くとともに、もっと、勉強しなければ・・・とも。
シンポジウムの合間には、お煎茶のお手前。これも、あまり触れる機会がないものでした。
いきない俳句は詠めそうにないですが、日本の文化をいろいろとまたしっかりと勉強しなければ・・・と思います。
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